proj-inclusive 野良Social Hack Day 2023-7-9
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ビジョン
自己紹介
しらとりKoichiro Shiratori.icon
行政学者、大学教員、非エンジニア、一般社団法人防窮研究所理事長(7/11登記完了)
苦しい人が一人でも減ればと思って動いています
ふるはしfuruhashi.icon
広く浅くソフトウェアエンジニア
困窮世帯が制度に繋がれない問題は新聞等でしばしば見るので、マイ制度シミュレーターを早く世に出したい
Syuparn(シュパーン) syuparn.icon
サーバーサイドエンジニア
もともとOSSに興味があったので、開発で社会に貢献したいと思って参加しています
あぜがみあぜがみ.icon
データエンジニア
少しでも自分の持っている技術を社会のために使いたい、社会のためになっている実感がほしいと思って参加してます
ひらのhiranoowo.icon
ソフトウェアエンジニア(最近はWebアプリケーション、バクエンド)
社会に何か役立てることをしたい、ITが社会課題と関係に興味がある
まつもと
一応経験年数がやたら長いソフトウェアエンジニアです。主にバックエンドを触っています。
社会に役立つ何かをしたくなった時にこのプロジェクトに出会いました。
と言いつつ、まだ1回程度した活動していないのですが...。
進捗報告
デザインを整えて、リリース用URLを作成したので、周知可能です
UIやデザイン、挙動等気になるところがあれば教えてください
iPhoneで、レイアウトが崩れたり、年収・子どもの数に数字以外を入力できたりしないか確認したい
iPhone:ひらがなも入力できてしまう
→issueに登録します
生活福祉資金貸付制度の実装
バックエンドロジック
バックエンドテスト
フロントエンド
次に実装する制度の検討
アプリの宣伝方法
SNS?
ユーザーのフィードバックをコメントしてもらうGoogle formなどを貼り付ける
プレスリリース?
(→今すぐではない?)
問い合わせ先は防窮研究所でOK
IT系の人に対しては知名度を上げるチャンス
社会実装
一般社団法人防窮研究所が7/11登記完了
かながわ未来共創プラットフォーム:調整できず
豊橋市:いまのところ連絡なし
メリット
開発加速。ユーザー目線・開発者目線のフィードバックがもらえる
仲間集め
知名度向上
実証実験等のビジネスマッチングの⽀援
デメリット
結構な労力が必要(特に強制されることはないが、目標を立ててコミットする意識が必要)
「一般社団法人防窮研究所×proj-inclusive」でエントリー?
募集要項によれば、開発を始めてしまっている場合、「社会実装部門(企業・団体)」になるように読める
※すでに開発を進めているプロダクトの応募も可能
7/21エントリー締め切り
東京都の制度を対象とする必要がありそう
自治体カスタマイズ版第一号として作れるが、全国版も意識した作りにしたいfuruhashi.icon
これまでもこれからも継続開発していくが、イベント的な感じでラフに参加してみてもいいかもしれないfuruhashi.icon
→# join_projectに投稿??
★求む! 都知事杯に出てくれる仲間★
■プロジェクト概要
# proj-inclusiveは「誰1人取り残さない社会の実現をコードで加速する」プロジェクトです。受けられる支援を金額も含めて調べられるシミュレーターや、貧困におちいっても命を失わない「防窮訓練」の開発をしています。
「一般社団法人 防窮研究所」と連携し、開発したシミュレーターの情報などの必要な情報を潜在的ユーザーに届けるまでをしっかり実現していこうとしています。
都知事杯オープンデータ・ハッカソン「社会実装部門(企業・団体)」に出場することで、新たな仲間を見つける、知名度を得る、フィールドでの実証実験のチャンスを模索する、などを目指しています。
支援シミュレーターのプロトタイプ
イベント概要:都知事杯オープンデータ・ハッカソン
■求めている仲間
・デザイナー
・エンジニア(フロントエンド/バックエンド)
・上記には当てはまらないが誰一人取り残さない社会を実現したい人
継続的に活動に参加してくれれば一番うれしいですが、イベント中だけの参加でも歓迎です!
■連絡先
# proj_inclusive、DM、ほか
※都知事杯自体のエントリー締切は7⽉21⽇(⾦)です